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ACCESS
▼会場場所
パネルディスカッション・交流会場
埼玉グランドホテル深谷
〒366-0824
埼玉県深谷市西島町1-1-13

深谷市について
深谷市(ふかやし)は、埼玉県北部にある人口約15万人の市です。
江戸時代以降、中山道の宿場(深谷宿)が置かれ、宿場町としても発展、近代日本経済の基礎を築いた
渋沢栄一の誕生の地でもあります。
また、北部に利根川、南部に荒川が流れる肥沃な土壌を生かして農業が発展しており、
ねぎの生産量日本一を誇り、身は蕩けるような食感と、糖度が高く甘味をもつ「深谷ねぎ」は有名です。
ねぎ。だけじゃない
他にも全国有数の生産を誇る農産物がずらり。深谷牛をはじめとした畜産業も盛んです。
また深谷市は、首都圏にあるという地理的な特性を生かし、
切り花や鉢物、植木など、花き園芸の一大産地となっています。
特にユリとチューリップの栽培は盛んで、
市町村別の産業産出額では、ユリが全国1位、チューリップが全国2位となっています。
このほかにもキク、クジャク草、カランコエ、ガーベラなどたくさんの種類の花が栽培されています。
※農業産出額および順位は、平成16年関東農政局熊谷統計・情報センターの統計資料を基に、
平成19年1月1日までの市町村合併を反映させたものです。

![]() 深谷市は近代経済の父と呼ばれる「渋沢栄一」の生まれた土地です。 渋沢栄一記念館では、遺墨や写真などたくさんの資料が展示 されています。 | ![]() 深谷市にある、北関東最大の全天型ウォーターパーク。 一年中マリンブルーが楽しめ、隣接する深谷グリーンパークでは季節の花が訪れる人を魅了します。 | ![]() 明治時代から続く深谷の伝統野菜。 白なすは、みずみずしい旨みと、歯ごたえがある食感が特徴的。 木が枯れやすく、妻財が難しいために近年では「幻の野菜」となりつつあります。 |
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![]() 深谷の魅力をぎっしり詰め込んだ「ふっカーゴ」 深谷の物産の販売・PRを目的としたこのふっカーゴ。 全国に深谷の魅力をたくさんのせて走ります。 | ![]() 平成8年に施工された深谷駅。 東京駅が深谷産の煉瓦を使用していることから、東京駅をイメージして造られました。 深谷市にとってシンボルであるこの駅は「関東の駅百選」にも選ばれており、駅北口には「渋沢栄一からくり時計」が設置されているほか、ステイションガーデンがあり、一年を通して花で皆さまをお待ちしております。 | ![]() 深谷ねぎの収穫量は全国1位。深谷ねぎは通年を通して収穫されますが、中でも晩秋から冬にかけて出荷される秋冬ねぎは糖度が高くとろけるような食感が特徴です。 |
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